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SMAP 14 YEARS

2016年も残すところあと10日になりました。SMAPの解散まで残り10日。私がSMAPと過ごしてきた14年間も残り僅か。

まだまだ先だから、その頃には解散なんて撤回されてるかもしれないし、なんて今までずっとぼんやり思ってたけど、気が付けばすぐそこ。

 

最初の大々的な報道がいつだったかなんて覚えてないし思い出したくもないし、でも 今日は夜更かししたな~さて寝ようとベッドに入ってtwitterを開いてすぐ目に入ってきたのがSMAP解散の文字。

そのときは、またか~何回目だよ。無理無理。さー寝よう!ってかる~く終わりにしたけど、その翌朝。なんか今回は事が大きい、、いつもと違くない、、???って思って、気づけば泣いてた。ってことだけははっきり覚えてる。

 

それからはCDを聞くこともDVDを見ることもスマスマを見ることもSMAPの話題に触れることすらできなくて、無意識のうちにすべてをシャットアウトしてたんだなって今になって思う。

たぶん誰にも信じてもらえないと思うけど、解散の日なんてまだまだ先、なんならもうずっと来ないんだと最近まで本気で思ってた。

 

それが我に返ったのが、12月20日。

職場で昼休みにふと19日のスマスマのビストロ最終回が話題になって、あっスマスマって終わるんだ、、、SMAPは解散するんだ、、ってそこでやっと現実に直面しました。

帰宅して届いてたSMAP最後のアルバムを見て、えっこれが発売される頃はもう本当に終わりの頃じゃんって思ってたあのアルバム、、、もう発売なの?もう終わるの、、、??って、これが私が手にできる最後のSMAPのCDなんだと追い打ちをかけられて。

 せっかくあと10日残っている間に気づけたんだから、これから先は思いっきり最後を意識して過ごしてみようと思って1秒あれば泣ける情緒不安定な生活をはじめました。そしてSMAPSMAPでいてくれるうちに、今思ってることを残しておきたいと思って勢いだけではてなブログデビューを果たしました。

 

 私にとってSMAPは、それはそれは絶対的な存在で、人生の半分以上を占めてると言っても過言ではないと思う。 小学生のときの生まれて初めてのコンサートも、初めて入会した(させてもらった)ファンクラブもSMAP

学校が終わったら急いで帰って、ランドセルを置いてこのかばんを持って、バスに乗って最寄り駅に向かうよ。何時何分の電車の一番後ろの車両でお母さんと待ち合わせようね。って当時の私にとっては大冒険をして母と一緒に行ったドリスマ、、いまはなき東京スタジアム、、

中学生になっても部活を休んでコンサートに行ったし、高校生の頃は勉強についていけなくて悲しくて悔しくて塾の帰り親に迎えに来てもらった車の中ではじまりのうたを聞いて大号泣したのも覚えてる。大学生になって初めてスマスマの観覧に参加して、27時間テレビのライブにも参加して、初めてSMAPのコンサートのために所謂遠征をして、初めてのツアーのオーラス。今となってはそれが私の最後のSMAPのコンサート。

全部が全部私にとってはSMAPとの思い出だし母との思い出だから、いろんなことを思い出すといろんな気持ちが混じってこれを書いてる今も涙が止まらない。

SMAPが25周年を迎えてるんだから、そりゃあ私だって社会人になるし時代は変わるしジャニーズ事務所だってごにょごにょごにょ。

 

本人たちの言葉で、解散の意図を聞けたら、解散するよって、こういう経緯があってねって、ちゃんと聞けたら、たぶん全部のみ込めると思う。変わらず大泣きすると思うけど。

それが聞けないから、私はジャニーズ事務所を悪者にしてるし世間はキムタクを悪者にしようとするしジャニーズ事務所を悪者にしようとする人もいる。今さら何を期待するでもないけど、ただただ台本やカンペではない本人たちの言葉が聞きたかった。

 

そして余談ですが。

いま私が一番応援しているジャニーズは、ジャニーズJr.の一員です。ユニットが乱立する中でその中には入らず、通称無所属として、ユニットに所属する人たちのバックで踊っていました。

その彼はつい最近、新しく結成されたユニットに所属して、居場所と5人の心強いメンバーを手に入れました。

私は奇しくも2016年、人生で一番大切で特別なグループを失い、これから一番に応援したいと思うグループを得ることになりました。

どう考えたって私の中でSMAPに取って代わるほどの存在になることは絶対にないけれど、どうか彼らのこれからが輝いていますよう。

 

 

これからの10日間、どう過ごしたらいいかわからないし新しい年をどう迎えたらいいかもわからない。

ジャニーズのカウントダウンライブを見て、テロップで紹介されるJr.の彼のグループ名を見てこの上ない幸せを感じているかもしれないし、2016年12月31日を終えるカウントダウンを見て呆然としているかもしれない。

2017年1月1日の私は、もしかしたらサンフレッチェ広島天皇杯で優勝して大喜びしてるかもしれないし、どん底の気持ちでいるかもしれない。

 

でももしかしたらSMAPが解散を撤回して大喜びどころじゃなく喜んで有頂天になってるかもしれない。

 

これから人生で一番濃い、きっと忘れられない10日間を過ごします。